IN MY TIME

究極のガーデナー、ターシャ・テューダーの暮しに憧れ、いつか彼女のように暮したい。その夢を少しずつ形に…。都内の狭い庭で趣味の養蜂、キャンドル、ポーセレンレースドールと愛犬ブリュツセルグリフォンとの日常。

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憧れ

那須養蜂
この写真は栃木県那須の養蜂家さんを見学した時のものです(2008年秋)
越冬を平地でさせる為に山から下ろされ、庭に並べられたミツバチの巣箱200群(箱)です。
初めて見る養蜂場の素晴らしさ!私も目の届くところに巣箱を並べ毎日ミツバチと接していたい!と思いました。
あの時の気持ちは今も変わらず、いえ、もっと憧れが強いものになっています。


お世話になった養蜂家さんは以前、移動養蜂(花の開花に合わせて移動しながら蜜を集める)もなさっていたそうです。
良質な純粋蜂蜜を販売をされていますが、中国産の安価な蜂蜜、中には加糖された物まで蜂蜜とされた時期には随分ご苦労されたそうです。
中国産蜂蜜の抗生物質残留問題発覚から、消費者の「蜂蜜」の認識や意識が変わり、最近250群で何とか暮らせるのではないか?との事。到底一人で250群の世話は無理ですので容易なことではありません。

ある方の書籍に「蜂蜜はワインと同じように楽しみ味わうもの」と素敵に表現されていました。
蜂蜜の種類も色々。同じ種類の蜜でも毎年同じとは限らないのです(香りや色、味に強弱があったり)。
確かにワインと似ているかも知れませんね。
日本では単蜜(一種類の花から集められた蜜)を好み、アカシア、れんげ蜜は美味しく高級品です。
私は蜂蜜よりミツバチが大切。とても愛おしいミツバチ達が命をかけて集めてくれた蜜を頂けるならどんな蜜でも有難いと思うのです。
蕎麦蜜や栗、セイタカアワダチソウの蜜は不味いといわれ、確かに嫌な匂いだったりするけれど、鉄分が含まれていたり人間の身体によい蜜もあるのです。有難いことではないでしょうか。

さて、我が家の庭の娘達の巣箱の温度が2日前から3℃も下がったので、慌てて保温性を高める為に巣箱内の空間に新聞紙を挟みました。巣箱内の温度が上がりすぎると湿気の問題やミツバチ達が外に出た時に外気温の寒さに仮死状態になったり、心配事は尽きないのです。
庭にでると娘達が身体に止まってきます。きっと外気が寒いからでしょう、時間が許す限りそのまま彼女達の気が済むまで待っています。
でもこの時期寒いのよねえ~こちらも。ハックション!カトちゃんぺ。

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