IN MY TIME

究極のガーデナー、ターシャ・テューダーの暮しに憧れ、いつか彼女のように暮したい。その夢を少しずつ形に…。都内の狭い庭で趣味の養蜂、キャンドル、ポーセレンレースドールと愛犬ブリュツセルグリフォンとの日常。

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復活

元気そうな若いミツバチが巣箱のまわりにたくさん死んでいる。
この時期そうしたミツバチを食べにシジュウカラやヒヨドリが庭に遠慮なくやってきます。
果たして死んだミツバチを食べるのだろうか?と疑問に思い、色艶がある若いミツバチの
死骸を集めて、使わなくなった水槽に入れ直射日光のあたる場所に置いてみました。
太陽の日差しを浴びると10分もしないうちに、ゆっくりと触覚や足が動きます。
寒さによる「仮死状態」だったのです。
巣箱内の温度と外気温の差も関係あると思いますが、飛行中(労働中)に体が冷えて
しまい、巣箱にもどる前に力尽きるのではないか?と考えます。
保育器 001

体が動くようになったミツバチは、まだ横たわるミツバチの体をしきりに舐めます。
まるで「大丈夫?頑張って!」と言って介抱している様に見えます。
社会性の高いミツバチ。優しい一面を見せてくれました。
砂糖水を用意し、お腹いっぱいにしてあげて日差しのあるうちに外へ帰します。
力強く飛び立つミツバチを見てとても嬉しくなりました。
保育器 004

でも、3時以降に救済したミツバチは外に帰すには遅く、一晩家の中で様子を見る事にしました。
観察が面白くて夜遅くまで灯りの下に置いたので、ミツバチ達は疲弊してしまい、
翌日は飛ぶ元気がなくなり、結局死んでしまいました。「救済」→「拷問」でした。
申し訳ない...。
保育器 002



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