IN MY TIME

究極のガーデナー、ターシャ・テューダーの暮しに憧れ、いつか彼女のように暮したい。その夢を少しずつ形に…。都内の狭い庭で趣味の養蜂、キャンドル、ポーセレンレースドールと愛犬ブリュツセルグリフォンとの日常。

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ミツバチのこと(1)

ヴィンサントとの散歩コースに、いくつかの畑があります。
写真の畑はキャベツ、ブロッコリーを作っていたと記憶しておりますが、
現在はマメ科の植物が畑一面に植えられております。
マメ科の植物はミツバチの蜜源なので、ニヤリ!とせずにはいられません。
ここに何匹かの娘を連れてきたら、位置を巣箱にいる仲間に伝えられるだろうか?
被験者の娘にはマーカーで色を付け、無事に帰宅できるのか?試してみたくなりました。
さて、このマメ科の植物は畑の肥料として植えられているようで春にはトラクターで
耕されてしまいます。残念~。
近所には、こしうた畑や広い庭のある邸宅が沢山あります。ここならば巣箱が○個
置けるなあ~と、ミツバチのことばかり考えてしまいます。でも巣箱を置かせてくだ
さいと頼み込む勇気はまだ出ません。
ミツバチ 002
今更なんですが..ミツバチについて説明いたします。
養蜂には在来種の日本ミツバチと西洋ミツバチがあります。大部分の養蜂家は後者を
飼育しています(私も)。何故かというと西洋ミツバチの方が身体が日本ミツバチより
少し大きく沢山の蜜を集めることができ、巣の形状も蜜を絞る分離機にかけやすい事等です。
日本ミツバチの巣は縦長にどんどん下へ伸びてゆきます、蜜を絞るには分離機にかけられま
せんので絞るには時間と手間がかかります。当然、両者の違いで蜂蜜の値段も違います。

世界中で問題になっているCCD(蜂群崩壊症候群)が西洋ミツバチの間で起きています。
CCDはある日突然前触れもなく、蜂が巣箱から居なくなってしまうのです。わずかな内勤
ハチや卵を残して何千、何万のハチが消えてしまうのです。確かな原因は判ってはいません。
農薬、環境異常、ミツバチの酷使、ダニ、色々と言われています。
CCDとは断定できませんが、都内の養蜂家でも消えた群の報告があったようです。

昨年のミツバチ不足のニュースを受けて、西洋から日本ミツバチに切り替える方も増えたとか。
日本ミツバチはダニにも強く、スズメバチの攻撃にも対抗する術があり、仕掛を使えば自然の
日本ミツバチの捕獲飼育もできます。

我が家の蜂は中野区生まれの練馬育ち。通称「中野ガールズ」。
ちょうど蛹が孵るところです。触覚がピクピク動いていました。
ミツバチは一匹の女王と数千~万の働き蜂(雌)から成っており、雄は女王との交尾の為だけ
に千匹位生まれ、一切蜜を集めたり労働はしません。秋口には不要な存在となり働き蜂に巣箱
から追い出されます。針は持っていないので刺すことはありません。
ミツバチを飼うまで、環境のことなんて考えもしなかった。巣箱の中ではこうして新たな命が
誕生している..弱者が人間の犠牲になっているのですよね。
ミツバチ 001
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